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治療と仕事の両立支援

治療と仕事の両立支援

「治療と仕事の両立支援」とは、働く意欲・能力のある労働者が、職を失うことなく、 病気の治療と仕事を両立させながら誰もが生き生きと働ける社会を作る取り組みです。沖縄産業保健総合支援センターは、労働者(患者)、事業所の人事労務担当者・産業保健スタッフ、関係機関などを対象に、以下のような支援をおこなっています。

  
 

お申込み

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ぜひ、お気軽にお問合せ・お申し込みください。支援は全て無料です。

 
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メンタルヘルス対策支援

職場の「メンタルヘルス対策」を 専門スタッフがサポートします

会社や職場、工場、店舗などの事業場が、メンタルヘルス対策に取り組む上で生じる様々な疑問や悩みに「メンタルヘルス対策促進員」が事業場に訪問し支援いたします。
*「メンタルヘルス対策促進員」とは、保健師、社会保険労務士、産業カウンセラー等の専門スタッフです。
 

メンタルヘルス対策支援内容

メンタルヘルス対策
  1. 衛生委員会にかかる支援
  2. 事業場における実態の把握にかかる支援
  3. 「こころの健康づくり計画」の策定にかかる支援
  4. メンタルヘルス対策のための事業場内体制の整備にかかる支援
  5. 職場環境等の把握と改善にかかる支援
  6. メンタルヘルス不調者の早期発見と適切な対応にかかる支援
  7. 職場復帰にかかる支援(職場復帰支援プログラム作成支援を除く)
  8. 職場復帰支援プログラム作成支援
  9. 教育研修の実施にかかる支援
  10. ストレスチェック制度の導入に関する支援
メンタルヘルス教育
  1. 管理監督者向けメンタルヘルス教育(ラインケア研修)
    事業場のメンタルヘルス教育の継続的な実施を普及させるため、
    管理監督者に対してメンタルヘルス教育のデモンストレーションを実施します。
  2. 若年労働者向けメンタルヘルス教育(セルフケア研修)
    新入社員や20歳代の若手職員等就労して間もない若年層の自殺防止対策のため、
    事業場の若年労働者に対してセルフケアを促進するための教育を行います。
※どちらも支援回数は、1事業場あたり1回までとなります
 

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